ジャスミン茶で眠れない?その原因はカフェインにあり

「夜にジャスミン茶を飲んでいるのに、なかなか寝付けない……」と感じたことはありませんか?その原因は、意外にもその香り高いお茶そのものにあるかもしれません。

ジャスミン茶は緑茶にジャスミンの花を香らせて作られるため、カフェインを含みます。そのため、就寝前の摂取は注意が必要です。カフェインには脳を覚醒させる作用があり、眠りの質を低下させたり、入眠に時間がかかったりすることがあります。

「でも、1杯だけだし大丈夫では?」と思う人もいるでしょう。確かにジャスミン茶1杯あたりのカフェイン量はコーヒーより少ないものの、人によってはわずかなカフェインでも敏感に反応することがあります。特に、もともとカフェインに弱い人や、夜に体が覚醒しやすい体質の人は要注意です。

実際、2023年4月の健康情報でも指摘されたように、リラックス効果のある香りがあるからといって、必ずしも安眠につながるわけではありません。むしろ、その香りに癒されながらも、体内ではカフェインが静かに働きかけています。

もし夜のリラックスタイムにジャスミン茶を楽しみたいなら、無カフェインのハーブティーを選ぶ、または午前中に飲むなど時間をずらすのがおすすめ。心地よい眠りのためには、お茶の選び方も一工夫必要ですね。

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