疲労やストレスに効くビタミン、正しく知っていますか?

日々の生活で誰もが感じる「疲れ」と「ストレス」。その原因に応じて、効果的な栄養素があるのをご存知ですか?特に注目すべきは、ビタミンB1ビタミンB2です。

運動後や体をよく使ったあとに感じる疲れは、体内に乳酸がたまることが一因です。そんなとき、ビタミンB1は乳酸の蓄積を防ぎ、エネルギーの代謝をサポートしてくれます。また、疲労が長引くと手足のしびれやむくみ、食欲の低下、集中力の低下といった症状が出ることも。こうしたときにもビタミンB1が助けになります。豚肉や玄米、そら豆などに多く含まれているので、日常の食事に意識して取り入れたいですね。

一方、心のストレスが重なると、目が充血したり、肌が荒れたり、口内炎ができやすくなります。そんなときは、ビタミンB2の出番。このビタミンは、細胞の新陳代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を守る働きがあります。納豆、卵、牛乳、レバーなどに多く含まれており、特にストレスが強い時期は積極的に摂りたい成分です。

疲労とストレスは無視できず、放置すれば体調不良につながることも。うまく食事を工夫して、ビタミンB群をバランスよく取り入れることで、毎日をもっと軽やかに過ごせるかもしれません。無理をせず、体にやさしい選択を心がけましょう。

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