スプレー缶が詰まったときの簡単な対処法

スプレー缶を使おうと思ったら、いっこうに中身が出なくなっていた……そんな経験、ありますよね。特に接着剤や塗料など、粘り気のある液体を含むスプレーは、使用後にお手入れを忘れると、噴射口が固まって詰まってしまうことがあります。

でも心配いりません。ちょっとした工夫で、簡単に復活できる場合があります。まず、スプレーのボタン部分(ノズル)を取り外しましょう。温かいお湯に数分間つけておくと、固まった成分がゆるみます。その後、綿棒や濡れたタオルを使って、噴射口の周りを丁寧に拭き取ります。目に見えない小さな樹脂のカスも、ここでしっかり取り除くのがコツです。

そのまま乾かしてから、元のスプレー缶にノズルを戻せば完了。ほとんどの場合、これで再びスプレーが出るようになります。ただし、長期間使わず放置していた場合は、中身が完全に固まっている可能性もあるので、そのときは新しいものに交換したほうが安心です。

日ごろから使用後に水ですすぐ、または専用のクリーナーを使うことで、詰まりを予防できます。スプレー缶の寿命を少しでも長くしたいなら、使うたびに簡単なケアをしてみてください。ちょっとした一手間が、あとでの手間をぐっと減らしてくれますよ。

関連項目

詳細記事

関連トピック