春雨って健康に悪い?食べ過ぎは要注意
春雨はヘルシーなイメージが強いですが、実は食べ過ぎには注意が必要です。特に緑豆で作られた春雨は、その主な成分が不溶性食物繊維。これは腸の蠕動運動を助け、便をかたまりやすくする働きがありますが、それだけにとどまらない影響もあります。
実は、この不溶性食物繊維ばかりを摂りすぎると、かえって便秘が悪化することがあります。特にもともと便秘ぎみの人は要注意。食物繊維には「水溶性」と「不溶性」の2種類があり、理想的なのはバランスよく摂ること。しかし春雨に含まれるのはほとんどが不溶性で、水溶性がほとんどないため、偏った摂り方になりがちです。
また、春雨は乾燥しているため、体内で水分を吸収して膨らみます。食べ過ぎると、逆に腸の中で便が固まり、お腹のはりや不快感を引き起こすことも。特に水分を十分に取っていないときや、他の食事で食物繊維がすでに多い場合は、さらにそのリスクが高まります。
もちろん、適量をしっかり chew して、野菜やたんぱく質と一緒に食べれば、春雨は低カロリーで血糖値の上昇もゆるやかな優れた食材。炒め物やスープに使う分には問題ありません。ポイントは「バランス」と「量」。一度に大量に食べるのは避け、他の食材との組み合わせを意識したいですね。
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