ストロングゼロ、実はテキーラ3杯以上?その意外な事実
「ストロングゼロ」を1本飲めば、なんとテキーラのショット約3.75杯分のアルコールを摂取している——これは信じがたいように思えますが、実は正しい計算です。
ストロングゼロは人気の酎ハイドリンクで、アルコール度数は9%。500mlの1本には、純アルコールが約36グラム含まれています。一方、一般的なテキーラのショット1杯(40ml、アルコール度数40%)には約14.4ml=約11.5gのアルコールが含まれます。これをもとに計算すると、36g ÷ 11.5g ≒ 3.13。つまり、ストロングゼロ1本はテキーラ約3.1杯分に相当します。
ただし、味や飲みやすさからついつい何本も飲んでしまうのが危険なポイント。 変わった香りや甘さがアルコールの味を隠し、気づかないうちに飲み過ぎてしまうケースも少なくありません。実際、救急搬送の原因にもなったことが過去に話題になりました。
また、「ストロングゼロ=軽い」という先入観があると、アルコールの摂取量を過小評価しがちです。特に女性や普段お酒を飲まない人にとっては、1本でも十分に強い影響を与える可能性があります。
結局のところ、「見た目や味にだまされず、中身のアルコール量をしっかり意識する」ことが大事。楽しく飲むためにも、1本飲んだら少し休む、水分をとるなど、セルフコントロールは忘れずに。
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