海外旅行前に確認!データローミングの正しい使い方

「データローミングって、普段からオフにしておいた方がいいの?」——気になる質問ですね。結論から言えば、国内にいる間はデータローミングがオンのままでまったく問題ありません。普段は自動的に契約しているキャリアのネットワークを使っているため、ローミングが働くことはありません。

ただし、海外へ行く予定があるなら要注意。データローミングをオンのままにしていると、現地のネットワークに自動接続され、知らぬ間に高額な通信料が発生する可能性があります。特にヨーロッパや北米では、料金プランによっては数千円〜数万円の請求につながることも。旅行前に一時的にオフにしておくのが無難です。

データローミングとは、自社の電波が届かないエリア(主に海外)で、提携している現地の通信会社のネットワークを借りてインターネット接続を可能にする仕組みです。近年は格安SIMや海外用eSIMの普及で、以前より安価にデータを使えるようになりましたが、それでも設定を確認しないまま利用するとトラブルの元に。

旅先で安心してスマホを使いたいなら、現地SIMやWi-Fiルータの利用を検討するのもおすすめ。また、主要キャリアでは「海外パッケージ」などの定額プランを提供しているので、事前に調べて登録しておくと安心です。

大切なのは、「海外に行く前にはデータローミングの設定を一度確認する」こと。小さな一手間ですが、高額請求を防ぐ大きな一歩になります。

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