海外旅行前に確認! パスポートの有効期限と「残存有効期間」
海外へ行く前に忘れがちなのが、パスポートの残存有効期間です。これは、パスポートの有効期限まであと何日あるか、という意味。単に「日本に帰ってくる日まで有効ならOK」と思われがちですが、実はそれだけでは足りない場合があります。
多くの国では、入国時に「パスポートの有効期限が帰国日から6か月以上残っていること」を条件としています。これを「6か月ルール」と呼びます。例えば、帰国が1か月後だとしても、有効期限がそれよりちょっと長いだけだと、入国を断られるリスクがあるのです。
たとえば、タイやインドネシア、ヨーロッパのシェンゲン加盟国など、多くの国がこのルールを適用しています。また、航空会社が搭乗を拒否するケースもあるので、注意が必要です。逆に、韓国や台湾など比較的緩い国もあるものの、事前に確認しておくに越したことはありません。
パスポートの更新には通常1〜2週間かかり、緊急時はさらに時間がかかることも。旅行の数か月前から、有効期限が帰国後6か月以上あるかをチェックしておくのが安心です。特に何度も海外へ行く frequent traveller は、更新のタイミングを計画的に。
せっかくの旅行が台無しにならないよう、出発前の最終チェックリストに「パスポート有効期限の確認」を必ず入れておきましょう。
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