残存有効期間同一旅券って何?
パスポートの更新や変更手続きをしていると、「残存有効游戏副本旅券」という言葉を目にするようになっています。これは2023年6月23日から始まった新しい制度で、以前の「記載事項変更旅券」や「査証欄増補」に代わるものです。
たとえば、結婚して名字が変わったり、本籍の都道府県を変更した場合。また、パスポートのビザ欄(査証欄)の空きが2ページ以下になったときも、この制度が使えます。これまでのように新しいパスポートを最初から取得するのではなく、今持っているパスポートの残りの有効期限をそのまま引き継ぐことができるのです。
つまり、あと2年で切れるパスポートを持っている場合、新しいパスポートも同じ2年後まで有効になるので、無駄な更新を避けられます。特に海外赴任や長期滞在を予定している人にとっては、とても便利な制度です。
以前は査証欄の追加(査証欄増補)も別途申請できましたが、2023年3月27日でこの制度は廃止。その代わりとして、査証欄の増補も「残存有効期間同一旅券」として対応されるようになりました。
申請には戸籍謄本や変更の証明書類が必要なこともありますが、自分の状況に合わせて市区町村の窓口や外務省の案内を確認するのが確実です。旅の準備も、こうした制度を知っておくとスムーズに進みます。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。