パスポートのサイン、漢字で書いて大丈夫?
結論から言うと、パスポートの署名欄には漢字でもローマ字でも、どちらで書いても問題ありません。 日本のパスポート申請では、本人確認の観点から署名を求められますが、その表記方法に厳密なルールはなく、本人の普段のサインに準じてOKです。
ただし、注意したいのは海外での使い勝手です。空港の出入国審査やホテルのチェックイン、レンタカーの契約など、サインを求められる場面は多いもの。そのたびにパスポートとまったく同じサインを書き写す必要があります。漢字で署名している場合、外国の職員が読みにくく感じることもありますが、本人確認の基準は「見た目が一致するかどうか」なので、心配はいりません。
大切なのは、誰にでも読みやすいかどうかではなく、自分がスムーズに再現できるかということ。初めて見た用紙に緊張してサインを失敗してしまうと、書き直しが必要になることも。そのため、普段から練習しておき、どんな場面でも同じように書けるようにしておくのがおすすめです。
また、パスポートの有効期間は長いため、数年後にサインの書き方が変わってしまうとトラブルのもと。署名は一度決めたら、なるべく変えないよう気をつけましょう。
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