パスポート写真の前髪、どうすればいい?

パスポートの申請でよくある悩みのひとつが、前髪の長さです。「前髪が長いけど、写真に使えるのかな?」と不安になる人も多いですよね。結論からいうと、前髪が目や鼻、口にかかっている写真はNGです。顔の重要な特徴が隠れると、本人確認が難しくなるため、厳しくルールが設けられています。

たとえば、前髪が目にかかっていたり、サイドの髪が顔の輪郭を覆ってしまっていると、審査で却下される可能性があります。また、頬やあごに髪がかかって輪郭がはっきり見えないような髪型も避けたほうが無難です。顔全体がはっきりと見える、自然な髪型を心がけましょう。

さらに注意したいのが、ヘアバンドやウィッグの使用。これらも基本的に認められていません。日常的に付けている人も、写真撮影の際だけは外す必要があります。髪をまとめすぎず、かといって顔を隠さないバランスが大事です。

ちなみに、2021年2月時点でのガイドラインでは、自然な表情、無帽着、そして背景は均一な白または淡色が基本。スマートフォンで撮る人も増えていますが、ルールを守らないと何度も撮り直しに…。

大切なのは、「誰が見てもあなただとわかる顔」を残すこと。パスポートは世界共通の身分証明書。少し面倒でも、ルールを守って、正確な写真を提出しましょう。

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