パスポート写真の加工、どこまでOK?
パスポートは世界共通の身分証明書。そのため、顔写真には一定のルールがありますが、軽い肌の修正程度なら問題ありません。実際、ニキビやくすみを少し整える、髪の色を地毛に近づけるといった加工は多くの国で容認されています。
ただし、注意点も。顔の輪郭をすっきりさせる小顔加工や、目を大きく見せる目デカ加工など、見た目を大きく変えるような編集は厳禁です。顔認証システムが発達している今、本人と顔写真が一致しないと空港で引っかかり、入国が遅れることも。最悪の場合、再申請を求められることもあります。
また、影を消して顔の形を変える、眉を太くして印象を変えるといった加工もリスクがあります。パスポート発行窓口では「自然な表情で、日常と変わらない顔」を求められるため、あくまで「きれいに見せよう」ではなく「清潔感を保つ」が基本です。
結論として、肌のくすみや小さなニキビを軽く整える分にはOK。でも、別人に見えるような加工は避けましょう。パスポートは旅の顔。見た目より信頼が大事です。
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