窓越しの日光より、外に出て直接浴びよう

朝の光に当たると、気分がすっきりしてきますよね。これは、脳からセロトニンという「幸せホルモン」が分泌されるから。この働きを促すには、日光を直接浴びることが一番効果的です。

確かに、窓の内側からでも太陽の光は感じられますし、ある程度の効果はあります。カーテンを開けて部屋に光を取り込むだけでも、体内時計のリズムを整える手助けになります。しかし、窓ガラスは残念ながら光の一部を遮ってしまうため、届く光の量は外で感じるよりも弱くなります。

特に近年の住宅には、紫外線カットや断熱性能の高いガラスが使われていることもあり、目に見えない分だけ光の質も変化しています。そのため、セロトニンをしっかり分泌させたいなら、せっかくなら外に一歩出ることをおすすめします。

毎朝、たとえば玄関先で深呼吸をしたり、庭やベランダでコーヒーを飲んだりするだけでもOK。5〜10分の屋外時間があれば、十分に自然光を取り入れられます。天気の良い日は、思い切って散歩に出かけてみるのも良いですね。

心も体も元気になるには、やっぱり太陽の力をたっぷり浴びることが近道。窓越しではなく、できるだけ直接の日光を味方につけて、毎日を明るく過ごしたいものです。

関連項目

詳細記事

関連トピック