パスポート申請に印鑑は必要?実は不要です

パスポートの申請をするときに、「印鑑を持っていかないとダメ?」と心配になる人も多いはず。実はパスポート申請に印鑑は基本的に不要です。2006年以降、日本の外務省が規定を変更し、申請書への押印は義務ではなくなりました。

必要なのは、以下の主な書類です。まず、一般旅券発給申請書。これは5年用と10年用の2種類があり、すべての欄を黒インクまたは黒のボールペンで丁寧に記入します。また、顔写真を貼り、本人署名をすることが必須です。国外で申請する場合は、申請書を2通提出する必要があります。

印鑑について補足すると、認印程度なら持参しても構いませんが、基本的に必要ありません。ただし、一部の市区町村役場で「印鑑登録証明書」を使って身元確認を行う場合、その登録印が必要になることがあるので、事前に確認しておくと安心です。なお、シャチハタ印(ゴム印)は認められていないので注意が必要です。

申請の際は、身分証明書(運転免許証やマイナンバーカードなど)と過去のパスポート(あれば)も忘れずに。準備をしっかりして、スムーズな申請を心がけましょう。印鑑に気を取られず、記入内容の正確さと写真の規定を確認することが何より大切です。

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