扶養から外れるなら、いつから気をつけるべき?

「扶養から外れたらどうなるの?」「どの月から注意すればいいの?」と悩んでいる方も多いかもしれません。特に社会保険の扶養では、1月から12月までの年間収入が130万円を超えると、扶養から外れることになります。

つまり、何月から働くかよりも、です。例えば、10月からパートを始めたとしても、月に11万円以上稼ぐと、年間で132万円を超えてしまい、結果として扶養から外れてしまう可能性があります。

逆に、1月から働き始める場合でも、月収を10万8333円以下に抑えれば、年間130万円を超えないため、扶養の範囲内にとどまれます。ただし、これはあくまで目安。会社によっては106万円や103万円で税金の扶養控除が適用されない場合もあるため、注意が必要です。

また、扶養から外れると、自分で社会保険料や税金を払う必要が出てきます。結果として、手取り額が思ったより増えないことも。仕事を始める前に、年間の収入見込みをしっかり計算し、いつから働き始めるかを決めるのが賢明です。

特に年末に急に仕事を始めると、来年の収入に影響するため、早めの計画が大切。家族の状況や会社の規定も踏まえて、無理のない範囲で働き方を考えましょう。

関連項目

詳細記事

関連トピック