肌荒れ中はメイクを控えた方が良い?

「肌が荒れているときは、化粧をしない方がいいですか?」――よく聞かれる質問です。答えは基本的におすすめしない、です。

肌が赤くなったり、かゆみが出たり、ニキビが増えていたりするときは、肌のバリア機能が弱っているサイン。この時期にファンデーションやパウダーを塗ると、肌への負担が増すことがあります。特に毛穴に詰まりやすい成分のコスメだと、症状が悪化する可能性も。

また、メイクをするときの軽いクレンジングやこすりすぎも刺激に。肌が敏感な状態では、普段使っているアイテムでもトラブルの原因に。特に乾燥や赤みが気になるときは、メイクよりもするのがベターです。

ただし、どうしてもメイクが必要な日もあるでしょう。その場合は、ノンコメドジェニック(毛穴に詰まりにくい)と表示された軽めのアイテムを選び、ポイントメイクに絞るなど工夫を。そして、必ず丁寧にオフして、保湿をしっかり行いましょう。

何より大切なのは、肌の声に耳を傾けること。無理に隠そうとせず、少しでも違和感があれば、ことが回復への近道です。肌荒れが治ってからの方が、きれいにメイクが決まりますよ。

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