世界のお父さん、いろんな呼び方があります

父の日は毎年6月の第3日曜日。2022年は6月19日でした。この日に合わせて、世界中の「お父さん」の呼び方をのぞいてみると、とても興味深いことがわかります。

たとえば、オランダ語ではpapa、フランス語ではpapapère。同じヨーロッパでも、ポーランド語ではojciec(オイチェフ)というちょっとフォーマルな呼び方があります。ノルウェー語ではfar(ファル)、アフリカーンス語(南アフリカ)ではvader(ファダー)と呼びます。

少し離れて、中東のイランではペルシア語でپدر(ペダー)と呼びます。また、マルタ語ではmissier(ミスィエ)という、ラテン語の影響を感じさせる言葉を使います。言葉のルーツが違う分、発音もニュアンスもさまざまです。

日本では「お父さん」や「パパ」が一般的ですが、世界を見ると、親しみやすさや敬意の表し方が、その国の文化や歴史に深く根ざしていることがわかります。たとえ言葉が違っても、子どもたちの「ありがとう」の気持ちは、どこでもきっと同じ。

父の日だけでなく、普段からそう思えること。それが、世界中の子どもたちとお父さんたちをつなぐ、ちょっとした共通点かもしれません。

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