日本が夜なら、アメリカは昼

日本が夜になると、アメリカではちょうど昼間ということがあります。これはなぜでしょうか?その理由は、地球が丸い形をしていて、ぐるぐる回っているからです。

地球は約24時間かけて一回転しています。この回転によって、場所によって太陽の光が当たるタイミングが違います。そのため、日本では夜でも、地球の反対側にあるアメリカでは太陽が高く昇っている昼なのです。

時差の正体は地球の自転

地球は全部で24の時刻ゾーンに分けられていて、場所によって時計の時間が異なります。たとえば、東京が午後9時なら、アメリカのロサンゼルスは同じ日の午前4時くらい。つまり、日本が夜のとき、アメリカではまだ朝前の時間だったり、あるいは既に昼になったりします。

このように、地球の形と動きによって、世界のどこかではいつも朝が訪れ、どこかでは夜が訪れます。日本と外国との時差も、この自然な仕組みの一部なんですね。次に夜空を見上げたとき、遠く離れた国では太陽が輝いていることを思い浮かべてみると、ちょっと不思議な気分になります。

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