ブロックしても「既読」になる?LINEの意外な仕組み

LINEで誰かをブロックしたあと、「相手にメッセージが届いているのか」「既読はつくのか」と気になったことはありませんか?実は、2024年1月のアップデート以降、グループトーク内での挙動が少し変わっています。

例えば、あなたがグループに参加している中で、特定のメンバーをブロックしても、そのグループ自体でのやりとりは続きます。つまり、そのグループ内でメッセージを送れば、ブロックした相手にも通知が行き、普通に「既読」になるのです。

これは多くの人が意外に思うポイント。一見「完全に遮断された」ように感じますが、グループ内では相変わらず相手はあなたの発言を見ることができ、既読も付けられます。個人のトークルームとは違い、グループは全員が平等に参加する空間として機能しているため、ブロックしても完全に無視されるわけではないのです。

ただし、個人チャットでは話が別。一度ブロックすると、相手から送られたメッセージは届かず、あなたが送らなければ会話は成立しません。また、個別の通話も不可になります。

つまり、「グループ内ならブロックしても既読になる」というのは、あくまでそのグループに双方が所属している場合の話。状況によって見え方が変わるため、「誰かをブロックしたから完全に切れた」と思わず、使い方に注意したいところです。

LINEの仕様は随時更新されるので、自分の設定や関係性に応じて、こまめに確認するのが安心ですね。

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