ブロッコリー、一日どれくらい食べればいい?

「ブロッコリーを毎日食べているけれど、どれくらいが適量なのか?」と気になる人もいるかもしれません。実は、ブロッコリーに限った「一日の摂取量」は特に決まっていません。ただし、厚生労働省が発表している「健康日本21」のガイドラインでは、成人の野菜の総摂取量として1日350グラム以上が目安とされています。

その中で、ブロッコリーは代表的な緑黄色野菜の一つ。緑黄色野菜については、1日120グラム以上の摂取が推奨されています。ブロッコリーはビタミンC、カロテン、食物繊維が豊富で、免疫力のサポートや腸内環境の改善にも役立ちます。そのため、この目安に合わせて取り入れるのはとても理にかなっています。

ちなみに、小さな房が一つ(約60グラム)で、緑黄色野菜の半分近くをカバーできます。つまり、小房を2つほど食べれば、緑黄色野菜の目標量に近づく計算です。ただし、あくまで「目安」なので、食べすぎに注意しながら、他の野菜ともバランスよく取り入れることが大切です。

調理法も重要。ゆで過ぎると栄養が流れ出てしまうので、さっと茹でるか、蒸す、またはレンジで加熱するのがおすすめ。シャキッとした食感を残すことで、味わいもアップします。

まとめると、ブロッコリーに明確な上限はありませんが、野菜全体のバランスを意識しながら、緑黄色野菜の目標量に合わせて取り入れるのが理想的です。

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