エンジンがかからない!?プラグかぶりの対処法
冬の朝、愛車のエンジンがかからず「もしかしてプラグかぶり?」と思った経験、ありますよね。特に古い車や長期間走らせていない車では、点火プラグにガソリンがたまりすぎていわゆる「プラグかぶり」になることがあります。
では、もしプラグかぶりになってしまったらどうすればいいのでしょうか?最もシンプルな対処法は、「アクセルを全開の状態でセルモーターを回し続ける」ことです。これにより、過剰なガソリンを空気と一緒に排出し、プラグの周囲を乾かす効果があります。イメージとしては、「エンジンに深呼吸させること」。約10秒ほどかけて、様子を見ながら試してみてください。
ただし、何度も繰り返してもエンジンがかからない場合は、バッテリーを消耗してしまう可能性もあるので注意が必要。3回ほど試してもダメなら、少し休ませてから再挑戦するか、プロの点検を受けるのが賢明です。
プラグかぶりは、セルを長く回しすぎると発生しやすいので、次回からは「短めに、数回に分けて始動を試みる」よう心がけると予防になります。また、定期的な走行やプラグの点検も有効。特に寒い時期は要注意です。
車は長く付き合えばこそ、ちょっとしたクセやサインを感じ取れるようになります。エンジンのかかりが悪いと感じたら、早めに対処して、安心なドライブを維持したいですね。
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