ファンクションキーをロックするとどうなる?
ノートパソコンや一部のキーボードでは、fnキーを押さなくても、F1~F12キーで音量調節や画面の明るさの変更ができるようになります。これが「fnロック」機能です。
通常、F1~F12キーは機能キーとして使われますが、多くのPCでは、これらのキーに追加機能(例:F2で音量を下げる、F4で画面を暗くするなど)が割り当てられています。デフォルトでは、こうした操作をするにはfnキーと同時に押す必要があります。しかし、fnロックをオンにすると、逆に「通常のF1~F12の動作」のほうを使うときにfnキーを押さなければならなくなります。
たとえば、fnロックが有効な状態でF5キーを押すと、「ブラウザの更新」ではなく「明るさを下げる」などの操作になります。fnキーを押すことで初めて「F5としての動作」が使えるようになるのです。
fnロックの切り替え方法はメーカーによって異なりますが、多くの場合、fnキー+Escキーを同時押しされるとオン・オフが切り替わります。また、キーボードのどこかに小さなロックアイコンやインジケーターが表示される場合もあります。
普段、Fキーをよく使う人(たとえばExcelやショートカット操作が多い人)は、fnロックをオフにしておくのがおすすめです。一方で、音量や明るさを頻繁に変えたいなら、ロックをオンにしておくと操作がラクになります。
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