ガソリンの4割は税金? 実はこんなに含まれている
給油のときに「また値段が上がったな」と感じたことはありませんか。実は、私たちが支払っているガソリンの価格の約4割が税金で占められているのです。
53.8円にまで上がっています。これだけでもかなりの額ですが、ここにさらに石油石炭税や地球温暖化対策税が加わります。そして、何より見逃せないのが、これらの税金に上乗せされる消費税です。
すべてを合わせると、1リットルあたり約60円もの税金がかけられている計算に。たとえば、1リットル170円のガソリンなら、そのうち60円近くが税金だということになります。つまり、給油のたびに、ほぼ2リットルに1リットルは国のために使われているようなもの。
この税収は、インフラ整備や環境対策などに使われているとされていますが、ドライバーにとっては重い負担です。特に近年の原油高騰も相まって、給油のたびに財布のひもがキュッと締まる思いになる人も多いでしょう。
ただし、こうした税金は将来的にハイブリッド車や電気自動車への移行を促す役割も持っています。今後、自動車のあり方が変わっていく中で、ガソリン税の在り方も見直されていくかもしれません。
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