ホンダの世界販売ランキング、8位に

2019年の世界新車販売台数ランキングで、日本の自動車メーカー・本田技研工業(ホンダ)は見事8位にランクインしました。これは日本メーカーの中でも高い位置づけであり、トヨタや日産に続く形での健闘と言えるでしょう。

このランキングでは、1位から7位までにフォード、フォルクスワーゲン、トヨタといった巨大自動車メーカーが名を連ねており、10万台単位での争いが繰り広げられています。ホンダはその中で着実に販売台数を伸ばし、9位のFCA(イタリア)、10位のPSA(フランス)、そして11位のダイムラー(ドイツなど)と、ほんのわずかな差でしのいでの8位です。

特に北米市場や東南アジアでの販売が好調で、エコカー技術や軽自動車、バイク部門の強さも支えになっています。近年の自動車業界は電動化や自動運転へのシフトが加速していますが、ホンダはこうした中でも伝統の品質と信頼性で、世界の主要メーカーとしての地位を守り続けています。

一方で、周囲は激しい競争状況。フランスのPSAやドイツのダイムラーとの差はわずかで、次年度のランキングでは順位の変動もありそうです。日本車の誇りをかけ、ホンダのさらなる巻き返しにも注目が集まります。

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