長期放置するバイク、バッテリーが心配?
バイクを1年以上乗らないとき、意外に見過ごしがちなのがバッテリーの状態です。実際、エンジンをかけないまま放置していると、バッテリーは自然に放電していき、気がついたときには「充電切れ」でエンジンが掛からない…というトラブルがよくあります。
特に寒い冬や湿気の多い場所では、バッテリーの劣化が早まります。長期間乗らない予定があるなら、バッテリーを外して別途保管するのがおすすめです。理想は、気温の変化が少なく、湿気が少ない場所。ジメジメしたガレージや屋外の直置きは避けましょう。
さらに安心したいなら、定期的に充電器をつないでメンテナンスする「バッテリーチェッカー」を使う方法もあります。数か月に1回の充電でも、バッテリーの寿命をぐんと延ばせます。また、タイヤの空気圧やサビの発生にも注意が必要。エンジンだけでなく、全体の状態を定期的にチェックすることで、再び乗るときも安心です。
バイクは頑丈な乗り物ですが、長期間の放置には意外な落とし穴があります。バッテリー対策をしっかりすることで、いつでもサッと出かけられる状態を保てますよ。
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