水性ペンと油性ペン、どう選べばいい?

普段何気なく使っているペンですが、「水性」と「油性」では、実は特徴が大きく異なります。どちらを選ぶかで、使い勝手や使い道が変わってくるので、目的に応じて選ぶのがコツです。

油性ペンは、インクが早く乾き、にじみにくいのが大きなメリットです。プラスチックや金属、ガラスなど、 slippery な表面にも書きやすく、長期間色があせにくい性質があります。そのため、ラベルへの記入や、屋外での使用にぴったりです。ただ、油性インクはプラスチックや塩ビシートを溶かしてしまうことがあるので、素材には注意が必要です。

一方、水性ペンはにじみが少なく、紙の裏にインクが透けにくいのが特徴です。筆記した後のインクのにおいもほとんど気になりません。また、素材を傷つけにくいので、ノートや手帳、スケッチブックなど、日常のあらゆる場面で安心して使えます。ただし、水に弱く、にじみやすいので、雨ざらしの環境や湿気の多い場所では向いていません。

結局のところ、耐久性や素材の幅広さを求めるなら油性、日常使いやにおいが気になるなら水性がおすすめです。たとえば、プレゼントのラッピングにメッセージを書くなら水性、段ボールに荷札を書くなら油性――といった具合に、シーンに合わせて使い分けると、より快適に使えます。

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