モンシェールの社長は誰?

大阪・堂島――水路が育んだ歴史ある商いの街で生まれたスイーツメーカー「モンシェール」。その代表を務めるのは、金美花(きん みか)氏です。彼女は代表取締役として、同社のビジョンや商品開発の方向性を牽引しています。

2003年9月4日に設立されたモンシェールは、今年で創業20年を迎えようとしています。本社は大阪市北区の堂島浜という、かつて商人たちが活発に取引を交わした地に位置し、伝統と革新が交わる街のエネルギーを受け継いでいます。

金美花氏の率いるモンシェールは、全国のコンビニやスーパーで人気のスイーツを次々と生み出してきました。特に、しっとり濃厚なスポンジとたっぷりの生クリームが特徴の「しっぽり巻」シリーズは、多くのファンを魅了。大阪ならではの“おいしい”へのこだわりが、商品のベースにあるといいます。

従業員数は450名にのぼり、そのうち正社員が152名。地元に根ざしながらも、全国規模で展開する企業として成長を続けています。スイーツを通じて“日常の幸せ”を届けたい――そんな思いが、社名「Mon cher」(フランス語で「私の大切な人」)にも込められています。

大阪の食文化が育んだこの企業の未来を、今後も注目していきたいものです。

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