ヤクル0は逆さまに保存していい?

毎朝の習慣にしている人も多い、乳酸菌飲料の「ヤクルト」。でも、冷蔵庫のスペースに余裕がないときなど、つい逆さにしまいたくなることもあるかもしれません。結論から言うと、メーカーは逆さまの保存をおすすめしていません

ヤクルトの公式見解によると、品質自体は逆さにしても問題ないものの、容器の構造上、いくつかのリスクがあるそうです。特に気をつけたいのは、アルミのキャップ部分。逆さにすると、このキャップに負荷がかかり、破損するおそれがあります。一度壊れてしまうと、中の液体が漏れて冷蔵庫が汚れてしまうことも。

また、ヤクルトはもともと10℃以下で保存することが推奨されています。これは乳酸菌の働きを適切に保ち、風味や品質を守るため。容器は正立状態(通常の立てた状態)で保存することを前提に設計されており、蓋の密閉性や飲みやすさもそのように考慮されています。

せっかくの習慣も、液漏れで台無しにしたくないですよね。冷蔵庫の中の収納は工夫次第。小さなケースやトレーを使うなどして、正しく立てて保存するのが安心です。無理に逆さにせず、毎日の飲みやすさと清潔さを大切にしたいものです。

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