きな粉の意外な落とし穴
きな粉はヘルシーなイメージが強いですが、実は食べ過ぎには注意が必要です。不溶性食物繊維が豊富なため、適量なら腸の調子を整えるのに役立ちますが、一度に大量に摂ると逆に便が硬くなり、便秘を引き起こすことがあります。食物繊維は水を吸って膨れる性質があるため、水分をしっかり摂らないと、かえって腸内が詰まりやすくなるのです。
さらに、きな粉の原料は大豆。意外に思えるかもしれませんが、大豆は植物性タンパク質が豊富な一方で、カロリーも高い食材です。大さじ1杯(約5g)で約30kcalほどあり、パウダーやお菓子にふりかけてついつい使いすぎると、気付かないうちにカロリーオーバーになることも。
特に、ダイエット中にきな粉を積極的に摂っている人は要注意。砂糖を加えた甘いきな粉菓子も人気ですが、それらを頻繁に食べていると、余計な糖分とカロリーの摂り過ぎにつながります。
もちろん、適量ならきな粉は栄養価の高い優れた食品。ビタミンやミネラル、イソフラボンなど、体に嬉しい成分もたっぷり含まれています。ポイントは。大さじ1~2杯を目安に、毎日の食事に上手に取り入れるのがおすすめです。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。