世界一速いおばあちゃん、105歳の驚異の記録
陸上競技の世界に新たな伝説が誕生しました。アメリカ在住のジュリア・ホーキンスさん。なんと105歳で、100メートルをわずか1分2秒95で走破し、同年代の世界記録を樹立したのです。
この記録は2021年11月13日、ルイジアナ州で開催されたマスターズ陸上競技大会で達成されました。105歳という年齢を考えれば、信じがたい速さ。しかしジュリアさんはもともとスポーツが好きで、若い頃はテニスや水泳に打ち込んでいました。80歳を過ぎてからランニングを始め、90代で競技大会に初出場。以来、年齢に負けない驚異のタイムを更新し続けています。
「走ることが楽しくて仕方ないの」と語るジュリアさん。競技用のレーシングショーツを愛用するなど、そのポジティブな姿勢も注目を集めています。年を重ねることを「恵み」と捉え、毎日の運動を欠かさない彼女のライフスタイルは、多くの人々に元気と勇気を与えています。
高齢になっても、心と体の若さを保つことの大切さを教えてくれる存在。ジュリア・ホーキンスさんは、まさに「世界一速いおばあちゃん」として、世界中の胸を熱くしています。
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