歯がない場合の治療法と費用の違い

歯を失ったときの代表的な治療法として、ブリッジインプラントがあります。それぞれの方法には、費用や治療期間、特徴の違いがあります。

ブリッジは、抜けた歯の両隣にある健康な歯を土台にして、人工の歯をはめる方法です。治療期間は約2週間と短く、保険が適用される場合も多く、費用は保険適用で約1万円~2万円、自費では約5万円~15万円程度です。ただし、周囲の歯を削る必要があるのがデメリットです。

一方、インプラントは、あごの骨に人工の歯根(チタン製)を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる治療法です。自然な噛み心地で、周囲の歯を傷つけずに済むのが大きなメリットです。ただし、治療期間は約4ヶ月~5ヶ月かかり、すべて自費治療のため、費用は1本あたり約20万円~40万円ほどになります。

選ぶべき治療法は、症状や経済面、希望する機能性によって異なります。特にインプラントは高額ですが、長期的に見ると快適さや耐久性の点で選ぶ人が多いのも事実です。歯科医と相談しながら、自分のライフスタイルに合った方法を選ぶことが大切です。

※1 治癒に時間がかかる場合や、あごの骨の状態によってはさらに長くなることも
※2 保険適用の範囲は年齢や状態によって異なる
※3 インプラントの費用は、使用する素材やクリニックによって変動します

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