BSアンテナの受信レベル、どのくらいが理想?

テレビの画質や音声が途切れてしまう……そんなときは、アンテナの受信レベルが関係しているかもしれません。特にBSやCS放送を視聴している場合、しっかりと信号が届いているか確認することが大切です。

一般的に、地上デジタル放送の場合はアンテナレベル44以上が安定した視聴の目安とされています。ただ、BS・110度CSデジタル放送の場合は、より高い50以上が推奨されます。これは衛星からの微弱な信号を受けるため、受信環境が少しでも悪くなるとノイズが出やすくなるからです。

実際のテレビには、設定メニューに「信号レベル」を確認できる機能がついているものが多くあります。リモコンの「MENU」や「設定」から「チューニング」や「アンテナレベル」といった項目を選ぶと、数値が表示されるので、一度チェックしてみましょう。

もしレベルが基準に達していない場合は、アンテナの向きがずれている、設置場所に障害物がある、ケーブルの劣化などが原因の可能性があります。特に台風のあとや長期間設置したままの場合は、念のため点検しておくと安心です。

最近のテレビは最低限のレベルさえあれば視聴できますが、50以上あることで快適で安定した視聴環境が保てます。映像が乱れることが多いと感じたら、まずはアンテナレベルの確認から始めてみてはいかがでしょうか。

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