スラングで「cake」ってどういう意味?

日常会話やドラマで「That was a piece of cake!(あれはピース・オブ・ケーキだった)」なんて聞いたこと、ありませんか?この「cake」、もちろん「ケーキ」そのものを指しているわけじゃないんです。

「cake」はここでは「簡単なこと」「楽勝」のニュアンスを持ちます。たとえばテストにうかって「That exam was cake!(あのテスト、超簡単だった!)」なんて使い方をします。もともとは英語のイディオム「a piece of cake(一つのケーキ)」に由来していて、手に取るほど簡単なこと、つまり「楽勝」を表す表現です。

こうしたスラングは、ネイティブ同士の会話でよく使われます。意味を知らずに「ケーキ?」と訳してしまうと、ちょっとズレた感じに…。でも、覚えておくと、「That’s so cake」と言われたときに、「ああ、楽勝ってことね」とスムーズに理解できます。

ちなみに、この表現が日本で広く知られるようになったのは、2020年代に入ってから。若者たちの間でSNSや動画を通じて急速に広まりました。今や英語学習者にとっても、知っておきたいリアルな一言です。

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