ESTA申請が必要なのはどんな人?
アメリカへ観光や短期のビジネスで訪問する際、ビザが不要な国に住む旅行者の方は、事前にESTA(エスタ)という電子渡航認証の申請が必要です。これはビザ免除プログラム(VWP)に参加している国・地域の国民が対象で、日本もその一つです。
飛行機や船でアメリカに入る場合、パスポートの有効性に加えて、このESTAの承認が求められます。たとえ transit(乗り継ぎ)目的であっても、アメリカに入国する際は必要になるので注意が必要です。
特に気になるのが子ども連れの旅行。たとえ乳児や幼児でも、年齢に関係なく全員が個別のESTA申請をしなければなりません。保護者と一緒にいる場合でも、同伴者としてまとめて申請はできません。それぞれの名前、パスポート情報、旅行の目的などを正確に登録する必要があります。
ESTAの有効期間は最大2年で、複数回の渡航が可能です。ただし、1回の滞在は最長90日までと決まっています。観光、出張、親戚の訪問などが主な目的ですが、仕事や留学は認められていないので、注意しましょう。
申請はオンラインで簡単に行えますが、出発前に余裕を持って手続きするのがおすすめです。審査に時間がかかることもまれにあるため、最低でも出発の72時間前までには完了させておきたいですね。アメリカへの旅をスムーズに楽しむために、ESTAの確認を忘れずに。
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