LINEでブロックしても過去のメッセージは残る

友だちをLINEでブロックしても、それ以前のトーク履歴は自動的に消えるわけではありません。ブロックしても、これまでのやりとりはそのままの状態で見ることができます。たとえば、相手と交わしたメッセージや画像、スタンプなども、自分の端末内に残ったままです。

ただし、ブロックすると、相手からの新しいメッセージは届かなくなります。また、相手のプロフィールやステータスメッセージも見られなくなります。しかし、自分が送ったメッセージや、相手が送ってきた内容は、ブロック前まで分は問題なく確認可能です。

注意したいのは、あくまで「自分の端末に残っているかどうか」だということ。もしもブロックする前に、自分でトーク履歴を削除していた場合、それは戻せないことがあります。逆に、相手がブロックした場合も同様で、自分のスマホ内のデータが消えるわけではありませんが、相手側の都合で非表示になることはありません。

また、LINEの仕様は定期的に変わることがありますが、2023年4月の時点では、ブロックしても過去の会話が残る仕様は変わっていません。大切な情報を残しておきたい場合や、トラブルの証拠として残しておきたいときには、特別な操作をしなくても、ブロック後も履歴は残るということを覚えておくと安心です。

ただし、完全にデータを消したい場合は、手動でトーク履歴を削除するか、アカウントを削除するなどの対応が必要になります。

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