中学生のLINE友達、どのくらいいる?
中学生のSNS利用が日常の一部になっている今、特にLINEは連絡手段として欠かせない存在です。実際に、中学生を含む6〜17歳の6割が「ほぼ毎日」LINEを使っているという調査もあります。
そんな中学生のLINEの友達の平均人数は、なんと44.4人。中央値は30人で、個人差はありますが、学校の友達や部活のつながりを通じて、自然と友達リストが広がっているようです。クラス全員がグループに入っていれば、すぐに数十人に達することも珍しくありません。
ただし、「友達」の定義も変わりつつあります。単なる知り合いや、学校の連絡用のアカウントとつながっているケースも多く、「本当に話すのは数人」という声も聞かれます。純粋な「友達」ではなく、むしろ「連絡網」として使われている面もあるのです。
また、SNSの使い方には注意が必要です。友達の数が多いことでストレスを感じたり、誹謗中傷やいじめに巻き込まれるリスクも。学校や家庭でのデジタルリテラシー教育の重要性が高まっています。
LINEの友達数は、今の子どもたちの社会のあり方を映す一つの鏡。つながりの大切さと、距離の取り方のバランスが、これからも問われていくでしょう。
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