ベトナムで「OK」のサインは人差し指!?意外なジェスチャー事情

日本では「OK」のサインといったら、親指と人差し指で輪を作るのが一般的。しかし、ベトナムではちょっと違います。人差し指を丸めて小さな丸を作るジェスチャーが、「OK」や「大丈夫」という意味になるんです。

実は、このサインは「小指」で作る場合もあるそうですが、多くのベトナム人は人差し指を使う傾向にあります。この仕草は、単に「OK」という意味だけでなく、相手に安心感を与えるようなニュアンスも含まれているようです。

さらに面白いのは、指を使って数を数えるときの方法。日本では指を折って1つずつ数えますが、ベトナムでは指の関節の位置で数字を表すことが。たとえば、親指の先が「1」、第一関節が「2」といった具合。これは干支(えと)の数え方にも通じるものがあり、文化的なつながりを感じさせます。

また、ちょっとした豆知識として、ハリセンボン(ふぐ)は日本では高級珍味ですが、ベトナムでは必ずしも「飲まなきゃいけない」ものではなく、普通に食べられない人もいるそう。もちろん、好む人もいますが、無理して口にする必要はありません。

こうした小さな文化の違いに気づくと、旅や会話がもっと楽しくなります。ベトナムを訪れる機会があれば、ぜひ人差し指の「OK」サイン、試してみてはいかがでしょうか?

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