長期間使わないPASMO、本当に大丈夫?

普段使っているICカードも、一度使わなくなるとどこかにしまい込んでしまうことってありますよね。特にPASMOは、日常的に電車に乗らない生活になった場合、ポケットや財布の奥で長い間眠ってしまうことも。

実は、一定期間利用やチャージがないと、PASMOは一時的に使えなくなる仕組みになっています。駅の係員によると、およそ6か月間一切の利用がないと、カードが「ロック」されてしまうようです。この状態では改札を通れず、そのままでは使えません。

ただし、心配しすぎることはありません。駅の窓口に行けば、本人確認の上で簡単に再利用できるようになります。残高もちゃんと残っていますので、安心してください。

さらに、カードの裏面には「最後の利用から10年間利用がない場合、カードは失効する」と記載されています。つまり、10年まったく使わないと、残高ごと無効になってしまうということ。これは他のICカードと共通のルールです。

使わないからとそのまま放置せず、たまに使う、あるいは定期的に残高確認や再チャージをしておくと安心です。もし古いPASMOを引っ張り出してきたなら、まず最寄りの駅で状態を確認してみましょう。

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