えのきでストレスケア?意外な効果とは
日々の生活で感じるストレス。それを和らげる手助けをしてくれる意外な食材が、実はスーパーでも手軽に手に入る「えのき」です。
GABA(ギャバ)というアミノ酸の一種がえのきに含まれており、これは脳の交感神経の過剰な働きを抑えて、心を落ち着かせる働きがあるとされています。また、えのきには「抗ストレスビタミン」とも呼ばれるパントテン酸も豊富に含まれています。このビタミンは、副腎皮質ホルモンの合成を助け、体がストレスに対処する力をサポートしてくれます。
GABAとパントテン酸が一緒に働くことで、単にリラックスするだけでなく、ストレスに対する体の抵抗力も高まるといわれています。忙しい現代人にとっては、まさに見逃せない食材ですね。
しかも、えのきは低カロリーで食物繊維も豊富。炒め物やスープ、鍋の具材としても使いやすく、毎日の食卓に取り入れやすいのも魅力です。夏の疲れやイライラにも効果が期待できるとあって、古くから親しまれてきたきのこの実力は、科学的にも裏付けられつつあります。
ストレスを感じやすい季節こそ、ぜひ一皿にえのきを加えてみてはいかがでしょうか。食べないともったいない、まさに“小さな力持ち”です。
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