お腹を壊したときの正しい対処法
突然の腹痛や下痢に見舞われたとき、「どうすれば早く治る?」と誰もが思うもの。無理をせず、まずは体を休めることが何より大切です。
下痢が続くと、体は想像以上に水分を失います。特に子どもや高齢者は脱水に注意が必要です。吐き気があるときでも、我慢せずに湯ざましや薄めたお茶、常温のミネラルウォーターを少しずつ飲むようにしましょう。スポーツドリンクもおすすめですが、糖分が多いので、水で薄して飲むとより安心です。
食事に関しては、無理に食べず、胃腸を休ませることが基本。症状が少し落ち着いたら、おかゆや野菜スープ、すりおろしたりんごなど、消化のやさしいものを少量から試してみてください。油っこいものや乳製品、刺激の強い食べ物は、回復するまで控えたほうが無難です。
多くの場合、1~2日で自然に回復しますが、高熱が続いたり、血便が出たり、または脱水症状(のどの渇き、めまい、尿の減少など)が見られたら、早めに医療機関を受診するべきです。
お腹の不調は生活リズムやストレスとも関係することがあります。普段から無理をせず、バランスの良い食事を心がけることも、予防の一つです。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。