のび太の未来を変えに来た「セワシ」の正体とは?

国民的アニメ『ドラえもん』の物語は、22世紀からやってきた一人の少年によって始まります。彼の名前はセワシ。実は、彼こそが主人公・野比のび太と源静香(しずかちゃん)の孫の孫(玄孫)にあたる人物です。

家系図で整理すると、のび太の息子であるノビスケの曾孫にあたり、のび太の両親であるのび助と玉子から見ると来孫(6代目)にあたります。22世紀の野比家は、のび太が残した会社経営の失敗や莫大な借金のせいで、非常にお金に困った生活を送っていました。

そんな悲惨な未来を打開し、お小遣いを増やしたいと考えたセワシは、家にあった子守り用ネコ型ロボットのドラえもんを現代ののび太のもとへ送り込むことを決意します。ドラえもんとの出会いは、すべてセワシの行動から始まったのです。作品の歴史や家系図に注目して読み返すと、物語の奥深さをより一層楽しむことができます。

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