ルテウスってどんな植物?
庭やガーデニングに彩りを添える人気の園芸植物・ルテウス。その名前を聞いたことがある方もいるかもしれません。実は「ルテウス」という名前には、はっきりとした意味があります。ラテン語で「黄色」を意味する「luteus」に由来しており、その名の通り、鮮やかな黄葉が特徴です。
ルテウスは、正式には「アメリカカテマリシモツケ」といい、千代田農園が販売している品種のひとつです。同じ仲間の「ディアボロ」が赤紫の葉色なのに対して、ルテウスは春から秋にかけて明るい黄色の葉を楽しめます。日ざしの下では特に輝くような発色を見せるので、庭のアクセントや花壇の縁取りにぴったりです。
成長すると1.5~2メートルほどにまで伸びる落葉低木で、丈夫で育てやすいのも魅力。半日陰でも育ちますが、よく日の当たる場所のほうが葉色が鮮やかになります。春に新芽が吹き、秋には葉が落ちて休眠期に入りますが、その間ずっと庭に明るい雰囲気を届けてくれます。
ガーデナーの間では、カラーリーフプランツの定番として人気のルテウス。ディアボロとのコントラストを楽しむ人も多く、組み合わせ次第で個性的な庭作りができます。黄色い葉が欲しい、そんなときにぜひおすすめの1品です。
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