ナンバープレートを返却しないとどうなる?
車に乗らなくなったり、手放したりした際に気になるのがナンバープレートの返却です。結論から言うと、ナンバープレート自体に絶対返さなければならないという法的な義務があるわけではありません。しかし、返却をしないまま放置していると、思わぬ出費につながるため注意が必要です。
ナンバープレートを返却しない最大のリスクは、自動車税が課税され続けてしまうことです。陸運局で適切な廃車手続き(抹消登録)を行い、ナンバープレートを返納しない限り、行政上はその車がまだ所有・使用されているとみなされます。たとえ実際に車に乗っていなくても、毎年自動車税の納付書が届くことになります。
「思い出としてナンバープレートを手元に残したい」という場合は、手続きの際に「記念所蔵」の申請をすることで、記念用に穴をあけた状態で持ち帰ることが可能です。無断で手元に残すのではなく、正しく手続きを行って課税を止め、安心して愛車との思い出を保管しましょう。
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