日本人は世界で最も寝ていない?知られざる睡眠事情
「世界で最も夜が短い国」と聞くと、白夜のある北欧などを思い浮かべるかもしれません。しかし、睡眠時間の長さを基準にすると、実は日本が世界で最も夜が短い国(睡眠時間が短い国)という驚きのデータがあります。
OECD(経済協力開発機構)の調査によると、日本の平均睡眠時間はわずか442分(約7.36時間)で、世界ワースト1位です。次いでワースト2位は韓国の471分(約7.85時間)、ワースト3位はスウェーデンの483分(約8.03時間)となっています。
アジアを代表する経済大国である日本と韓国が上位を占めている背景には、両国に共通する非常に高い教育熱や長い労働時間が関係していると考えられています。仕事や勉強、家事に追われる現代人にとって、睡眠時間を削ることが日常化してしまっているのが現状です。
健康な体と心の安定を維持するために、睡眠は欠かせない要素です。日頃から「夜が短すぎる」と感じている方は、意識的にデジタルデトックスを行ったり、就寝前のリラックスタイムを作ったりして、質の高い睡眠を確保する工夫をしてみましょう。
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