中学生のLINE利用時間は1日平均72分?
最近の調査によると、中学生が1日にSNSを使う平均時間は72分にのぼることがわかりました。この時間には、LINE・Instagram・TikTok・Twitterなど複数のサービスの利用時間が含まれており、実際のLINEだけに絞るともう少し短くなるかもしれませんが、それでも非常に長い時間です。
小学生との比較でも大きな違いがあります。小学1~3年生の平均利用時間はわずか10分で、未利用と回答した子が69%と過半数を超えています。しかし、学年が上がるにつれてSNSへの接触が増えていき、中学生になると一気に72分まで伸びます。この時期は友達との関係が重視されるため、メッセージのやりとりやグループチャットへの参加が日常化しているのでしょう。
特にLINEは、日本の中学生にとって連絡手段として欠かせない存在になっています。授業中の休み時間や放課後はもちろん、家に帰ってからも友達とやりとりをしているケースが多いです。学校の連絡や部活のスケジュール確認にも使われることが多いので、単なる遊びではなく、生活の一部とも言えます。
ただし、長時間の利用には注意も必要です。睡眠時間の短縮や、勉強への集中力の低下につながることも。家庭でのルール作りや、適度な利用の意識を持つことが、今後の成長にとって大切になってきます。
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