九份老街の楽しみ方:台湾のレトロな街並みへ
「九份老街(きゅうふん・ろうがい)」と日本語で読むこのエリアは、台湾北部・新北市にある昔ながらの街並みで、映画『千と千尋の神隠し』の舞台のモデルとも言われる人気観光地です。アクセスは、台北駅から台鉄(台湾鉄道)の「東部幹線」に乗車し、「瑞芳(ずいほう)」駅で下車。そこからバスまたはタクシーで簡単にたどり着けます。
瑞芳駅では、金瓜石(きんかせき)行きのバスに乗り換え、「九份老街」停留所で降りましょう。坂道が続くこの街は、赤い提灯がぶら下がる飲食店や、昔ながらの茶屋が軒を連ね、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気です。特に夜になると、灯りがともり、幻想的な風景が広がります。おすすめは、阿妹茶楼(アーメイチャーロウ)での一服。高台にあるこのカフェからは、市街の明かりが広がる美しい夜景が楽しめます。
訪れる際のポイントとして、週末や祝日は大変混雑するため、平日の早朝や午後遅めの訪問がおすすめです。また、石段が多いので、歩きやすい靴を準備しておくと安心です。九份は、台湾の歴史と情緒が感じられる、まさに“癒しのスポット”。台北から気軽に行けるため、旅行の合間に立ち寄るにもぴったりです。
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