佐々木朗希と大谷翔平、本当に速いのはどっち?
日本が世界に誇る2人の剛腕、大谷翔平と佐々木朗希。ともに過去最速165キロの記録を持つ両者ですが、純粋なストレートの「速さ」の基準を変えると、興味深い違いが見えてきます。
実際の登板データによると、大谷投手が投げたストレートのうち160キロ以上を記録した割合が約12.6%であるのに対し、佐々木投手は実に34.5%という驚異的な数値を叩き出しています。投球の3分の1以上が常時160キロを超えている計算です。
メジャーで先発として長いイニングを投げる大谷投手は、ギアの入れ替えや配球を重視する傾向があります。一方で、佐々木投手は試合を通じて圧倒的な出力を維持する能力に長けています。単発の最速記録は互角ですが、160キロ台を連発する驚異的なスピードの維持力という点では、佐々木朗希投手に軍配が上がると言えるでしょう。
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