引っ越し後に免許証の住所変更をしないとどうなる?
引っ越しをした際、忙しさからつい後回しにしてしまいがちなのが運転免許証の住所変更です。しかし、手続きを行わずに放置してしまうと、法律上の罰則を受ける可能性があるため注意が必要です。
道路交通法第94条では、住所などの記載事項に変更が生じた場合、速やかに届け出ることが義務付けられています。この変更義務を怠ると道路交通法違反となり、2万円以下の罰金または科料が科されることがあります。
また、罰則だけでなく実生活におけるリスクも生じます。住所変更をしないと更新連絡ハガキが旧住所に届くため、更新手続きを忘れ、知らないうちに免許が失効してしまう危険があります。さらに、銀行口座の開設や各種契約の際に、免許証を有効な本人確認書類として使えないといった不便も生じます。
トラブルを防ぐためにも、引っ越し後は新住所を管轄する警察署や運転免許センターで、早めに住所変更手続きを行いましょう。
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