廃車にした愛車のナンバー、もう一度使える?
長年連れ添った愛車を廃車にする際、「思い入れのあるナンバープレートの数字を、次に乗る車でもそのまま使いたい」と考える方は少なくありません。しかし結論から言うと、廃車にした車と全く同じナンバープレート(地名・分類番号・ひらがな・一連指定番号の組み合わせ)を新しい車に引き継ぐことはできません。
自動車のナンバーは登録時に一律で交付される固有の識別番号です。そのため、一度廃車手続きを行ってナンバーを返納すると、その組み合わせが再び誰かに割り当てられることはない仕組みになっています。
どうしても思い入れのある「数字」にこだわりたい場合は、「希望ナンバー制度」を活用するのがおすすめです。この制度を使えば、4桁の「一連指定番号」部分のみ、自分の好きな数字を選んで申請することができます。
地域名やひらがなまで完全に一致させることは不可能なものの、誕生日や記念日、前の車と同じ好きな数字を新しい愛車に付けることで、思い出を形にして引き継ぐことが可能です。
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