自動車税の名義変更をしないまま放置するとどうなる?
車を売却したり譲渡したりしたにもかかわらず、名義変更(移転登録)の手続きが行われない場合、大きなトラブルに発展するリスクがあります。
最大の問題は、陸運局に登録されている現在の所有者(つまりあなた)の元に、自動車税の納税通知書が届き続けてしまうという点です。自動車税は毎年4月1日時点の車検証上の所有者に課税されるため、次の年も、その次の年もあなた宛てに納税義務が発生してしまいます。
もし届いた通知書を放置してしまうと、単なる未納にとどまらず、督促状の送付や財産の差し押さえといった深刻な事態に発展する恐れがあります。また、見知らぬ他人が乗っている車の税金を払い続けなければならない精神的な負担も大きくなります。
こうしたトラブルを防ぐためにも、車の引き渡し後は速やかに名義変更が完了しているかを確認することが非常に重要です。もし相手が手続きをしてくれない場合は、速やかに買取業者や専門機関に相談し、適切な対処を行いましょう。
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