在留カードはいつ届く?受け取りまでの流れ
日本に中長期滞在する外国人の方は、入国後すぐに住所を管轄の市区町村に届け出る必要があります。この手続きは「転入届」と同じように行われ、提出後、およそ10日程度で在留カードが自宅に届くようになっています。
在留カードは、日本の生活で欠かせない重要な身分証明書。銀行口座の開設、携帯電話の契約、アルバイトの許可申請など、さまざまな場面で提示を求められます。そのため、できるだけ早く手元に届くよう、届け出は早めに行いましょう。
ただし、提出後も10日以上経ってもカードが届かない場合は、手続きに不備がある可能性があります。例えば、届け出の際の書類に記入ミスがあったり、住所変更の届出がまだ済んでいない場合などです。そのようなときは、最寄りの入国管理局に連絡し、進捗を確認することが大切です。
また、在留カードには氏名、在留資格、在留期間、顔写真などが記載されており、有効期限が切れそうになったら更新手続きが必要になります。万が紛失した場合には、すぐに警察に届け出た上で、入国管理局で再交付の申請をしましょう。
初めて日本で暮らす人にとっては手続きが複雑に感じられるかもしれませんが、市区町村の窓口や外国人支援団体が相談に乗ってくれることも多いです。焦らず、確実に手続きを進めていきましょう。
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